孫正義

孫 正義の名言集

アウトサイダーとして業界に挑むには大きな困難がついてくる。しかし私にとって、それを乗り越えていくのが生きている実感なんです。

責任転嫁をしてはならない。全ての責任は己の中にある。その様に覚悟を決めるだけで物事は前進する。

愚痴では、問題解決にはならない。愚痴は、言えば言っただけ人間が小さくなる。

どんな素晴らしいビジョンを持っていても、命がけで闘わなくては実現には至らない。

近くを見るから船酔いするんです。100キロ先を見てれば景色は絶対にぶれない。ビジョンがあれば、少々の嵐にもへこたれません。苦しいときこそ、船と仲間を命がけで守れる人でなければ、大将になってはいかんのです。試練なんて黙っていてもやってくるものなんです。

怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなものです。うまくいかなくても、やったことは全部、将来の自分のプラスになります。価値に徹することができるのは、勝利以上に大きな志と理念があるからです。

組む以上はナンバーワンのところと最初からがっちり組む。これが僕の主義です。そのために全ての精力をつぎ込む。ナンバーワンのところと組むことに成功すれば、あとは黙ってもすべてがうまくいく。そういうものです。

日本の企業には洗いざらい情報を出すことを躊躇する会社もあるようですが、そういう会社は上場すべきではないんです。それならばプライベートカンパニーにしていればいいわけです。上場して多くの方から投資を仰ぐということは投資をしてくれる人に対して情報を開示するというのが当然のルールです。

たとえばこれから宝島に行きます。その島で宝を掘り当てて一発当てたいと思っている時に何が一番欲しいか。僕なら地図とコンパスだけでいい。宝が隠されているところを記した地図とコンパスさえあれば三日とかからず宝を見つけて飢え死にする前に掘り当ててさっさと逃げます。情報の価値は万金に値する。

突然変異が進化を生みます。他の種族と交わることが突然変異の要因になるので、自己進化を促す為に、無理にでも異業種と混交する必要があります。

それぞれの分野についてのナンバーワン企業の集合体でありたいと思っていますから、万年ナンバーツーに落ちたらその会社とはさよならです。そういう感覚でグループ内の5%くらいの会社は常に入れ替えたいと思っています。

私は自分の人生は波乱万丈ではあるけれど、やってる本人にしてみれば面白くて仕方がない人生だと思っています。何度でも孫正義の人生をやりたい。たとえ無鉄砲だと言われても。

豆腐屋のように、「1兆、2兆」と売上を数えるようなビジネスをやる。

究極の自己満足は人に喜んでもらえることです。

若いうちは多少やんちゃなぐらいでちょうどいいんですよ。少々とがってるぐらいな方が見てて面白いでしょ?どうせ年をとってきたら徐々にまるくなるんだから。

世の中には困難なことが山ほどあるが、不可能なことは少ない。

失敗の中にこそ、成功のカギがある。失敗という偶然を悔やむより、もっといい結果に目を向けよう。

夢を批判された時、一理有れば即改善。それは既に夢実現への一歩前進。単なる難癖なら更に決意を固く。

義と利は多くの場合両立出来る。義と利が対立した時は義を取り、義と義が対立した時は大義を取る。

逃げてはならない。どんな人生でも己の夢は最後まで追い求めよ。

難事に突き当たった時に眼をそらす人は、リーダーになってはならない。

我々の理念にかなわない会社は想定外。情報革命で人々を幸せに、という理念で事業を行っていますが、それ以外はいくら儲かる事業でも、どんなに楽しい事業でも僕らがやっちゃいけないと思う。

ソフトバンクはたまたまパソコンソフトの流通で始まりましたけれど、僕はトラックで配送するパソコンソフトの流通だけを本業にしようと思ったことは、創業以来1日たりともありません。

お金には色があるというのが僕の持論です。知的生産物は利益率が高くてお金の色が濃い。輸出総額を100とすると、利益は40から50に達します。逆に日本から輸出している製造業のハードでは総額を100とすると利益は3から5程度です。お金の色が薄いのです。

どんな高級な料理でも、飽きてしまっては食欲がわかないものだ。

役員会や社内会議でよくありがちなのは、肩書が上の人の意見が通ってしまうことです。ある意見に対して、正しい、間違っているという判断ではなく、「これは社長の意見だから、あれは部長が言ったことだから」と通してしまうと、誰も意見を言わなくなる。

目標にある程度の目処がついたら、それを遥かに超える目標を立てる。さすれば再度興奮で武者震いしてくる。

数字が2つあったら足してみろ、3つあったら割ってみろ。

事業は大技、中技、小技から形成されている。経営者は大技だけ常に考えろ。

足して100%になる計画なんていうものは当てにならない

挑戦することで、初めて見えてくる景色がある。

何かに向かって突き進む時、だいたい風は向い風になる。その風を嘆く必要はない。ただ単に倍の力で進めば良い。

人生は短くとも、その間に何をなしたかで人の評価は決まります。

まず局地戦で勝って、その後に総力戦でも勝つ。

お前は天才だぞ!親父はいつもそう言いました。

他の人間にできることならば、同じ人間である私にできないはずがありません。

考えても考えても答えが出ない時の一番の解決策は、更に深く考える事である。

プレゼンてテクニックで演じるものじゃない。魂から語るもんだと思います。

己の限界を叩き壊して励む事。これを挑戦という。

人生に輝きを求めている人間は、目が生きている。

19歳のとき、1年間で250の発明を考案した。

私が一番好きな花は桜です。桜は一輪でも綺麗ですが、多くの花が寄り添って花開き、力を合わせて一つの山全体を輝かせることができるからです。

スティーブ・ジョブズの凄いところは3回も人々のライフスタイルを変えたことだ。

ロックフェラーがなぜ自動車の時代の世界を制覇したか。世界の油田を押さえたからだ。

事業の成功の半分は、選んだ土俵で決まる。

夢は無限大に持つことができる。そして、自分の持った夢に人生は比例する。

登りたい山を決める。これで人生の半分がきまる。

すってんころりんと転ぶかもしれない。しかし目指したものがそこにあれば死ぬ5分前にああ、楽しい人生だったなはるかに有意義な人生だったと思える気がする。

どう思われていようと自分の人生を追い詰めてゆきたい。

仰ぎ見て、未熟な己が恥ずかしい。先は遠いけど目指した山は何としても登って行きたい。一歩づつだけど。

とても悲しい。スティーブ・ジョブズは、芸術とテクノロジーを両立させた正に現代の天才だった。数百年後の人々は、彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称する事であろう。彼の偉業は、永遠に輝き続ける。

諦めてはならない。高き志。それが如何に困難な事であろうと。草を食べ泥水を飲んででも

今の日本に必要な事。国家ビジョン。そして長期的成長戦略を描き実現する事。既に失われた20年。短期的政策では、根本問題解決にならない。成長戦略無くして弱者救済は困難。

強風の中、必死に岩にしがみついてじっとしている細い糸トンボを見つけた。何を思い何を耐えているのだろう…。すると風や止んだその一瞬に大きく羽ばたいた。そうか、これだ!

先の物事は完全には推測出来ない。だが最悪のリスクケースを想定して、それが手に負える範囲なら進む勇気が出てくる。

アイデアという物は浮かんで直ぐに実行するより、少し寝かせて熟成させた方がいい場合が多い。

己の人生の良し悪しは己の行いで決まる。決して他人のせいではない

現状を悲観的に問題視して解決案を考え、未来を楽観的に夢抱き戦略を準備。成功の一つのアプローチです。

逃げてはならない。己の信ずる道に背を向けても何の解決にもならない。

「出来ない」という言葉を安易に言ってはならない。その瞬間から努力が止まる。

怒りは、時には大きな革新のエネルギーになる。

Steveが創る物は芸術作品で他社が造る物は工業製品。その芸術作品には頬ずりしたいとさえ想わせる何かがある。

万事窮すと思った時は、一晩ぐっすり寝るといい。翌朝良い案が出ると信じて。寝ないより結果が良い場合が多い。

シワだらけ顔になったお袋からの慈愛の眼差しがミョーにシミる。長生きして欲しい。

逃げても良いのは、その後の戦いで必ず勝利する強き決意と自信がある時のみである。これを一時退却という。

難題から逃げてはならない。それが、癖になると己れの人生に背を向ける事になる。

世界中の人々が新しい技術を競い合っている。人と人を繋ぐために。

まだまだだ。まだまだ全く満足出来ない。自分の未熟さが目に付いて仕方ない。満足してしまったら、そこで成長が止まる気がする。

何事も最初は大変だ。それを持ち堪えるのが情熱だ。

自己満足ではいけない。しかし、自分で感動出来る物でなければ人を感動させる事は出来ない

花のつぼみは春を呼ぶ。人の笑顔は幸を呼ぶ。もうじき花さく春が来る。

溺れる事を恐れて足掻いても体は浮かない。心を自然体にして水に浮かんでみると楽しくなる。

成功事例から刺激を受ける事は大切だ。それは脳を活性化させる。

雨と晴れは必ずやって来る。大切な事はその両方を幸運だと捉える心構えだ。

夢に向かい実際に始めてみると現実は何時も厳しい。乗り越える強い情熱が欠かせない。

山は登らざれば高さわからず、川は渡らざれば深さわからず。

人生は、何と素晴らしいものだろう。幾多もの困難はある。しかし、それらを乗り越える勇気と努力を惜しまなければ、何時か必ず良き事が起こる。

その壁は命をかけても突破すべき壁かを真剣に悩め。腹が決まれば命をかけよ。

成功する者と失敗する者の違いは、頭の差より性格の差の方が大きい。

命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ。

戦う相手の大きさを恐れてはならない。正義に背を向ける己の姿を恐れよ。

今日は、人生で最も素晴らしい日になる。毎朝その様に願う事が大切だと思う。

今より少し幸せになる事は、簡単である。今、目の前に在る課題を解決する事だ。

クジラは、一声で1000語くらい語るらしい。ワシの雄叫びも…。

今日出会う人物や景色は人生で二度無いと想うと全てを愛しみたくなる。

結果が悪かった時、それを運命のせいにしてはならない。

社会や道具が進化している。それ等を使いこなす知性を身に付ける為には教育も進化を拒絶してはならない。

新しい道具が人間の役に立たない物であれば、その道具は自然淘汰される。

現状維持は、相対的に退化。それは他の人類が進化し続けるから。

人間は道具を生み道具を使いこなす事により進化し続けてきた。

改革はする事が新たな問題を生む。それ等の恐れすぎると改革は永遠に出来ない。

ロウソクは、心を豊かにしてくれる。電気は生活を豊かにしてくれる。ロウソクの心地良さを変えたくないからといって電気を積極的に受け入れていかないと文明に取り残される。

何派であれ議論に参加した時点で既に貢献している。

革新者は、常に側に保守の塊を置け。常時論争する事が崩壊から身を守り、より鍛え上げられたものを生む。

あらゆる問題点を解決しながら事を成す者が新時代を創る。

革新的技術には、常に問題点が有る。それらを補い最も活用した者が新時代を築く。

初めて鉄砲を見た時、感動した信長は鉄砲買い集め、幻滅した信玄は馬を買い集めた。

革新的技術が生まれた時、保守派は足りない点を見て嘆き、革新派は優れた点を見て夢描く。

己が過去体験で若者の未来を妨げてはならない。

悲劇や事件は、人生のスパイスだ。乗り越えた時の喜びをドラマティックにしてくれる。

結局の所、己の限界は己が決めている。もっと跳ばねばならない。

人生には、課題が多い。それ等を乗り越える気力のない者は、リーダーになる資格無し。

将来の事より足元をと言う者は、生涯足元の問題から脱却出来ない人が多い。

俺はやればできるんだと思った。並のレベルで満足しちゃいかんのだと思い込んだ。ひょっとして俺は天才かもしれん。

家族を支えたいから俺はアメリカへ行って事業家になる何か種を見つけてくる。そこで何か掴んで日本に帰ってきて事業を興す。

今まで自分が悩んできた国籍だとか人種だとか同じように悩んでいる人達がいっぱいおる。俺は立派な事業家になってみせて孫正義の名前で、みんな人間は一緒だと証明してみせる。

男は賢いだけではダメだ。時には馬鹿にならないと。

私は小学生時代、多くのことを学びました。人を命令で従わせるのではなく目的を共有しながら同士的に結びつくことも。

俺は今でも一番ある意味尊敬しているのはおやじだね。三つ子の魂じゃないけど、三歳ぐらいの時から、お前はいずれ世界一の男になると。お前は天才だと、ずっと言い続けてきた。

中国何千年の歴史で大きく天下が動いた時というのは、やはり大きな絵を描いて、人々の心を揺さぶる檄文を書いて、100万の大群を錦の御旗の下に集めた時ですよ。そういう意味では、大きなビジョンというのは掲げないといけない。

悪い意図を持って技術の進化を迎え入れようとする人も出てきてしまう。けれども我々は、社会を幸せなものにしようとする人を一人でも多く増やすために、良き心を持った側として貢献していきたい。

僕は今でも覚えている夢の半分は会社のことです。創業のころは8割が会社のことでした。「男は夜中にみる夢にまで責任を持て」とよく社員に言っています。日ごろから自分の会社と仕事を愛し、真剣に追い求めていれば夢にも現れるということです。そのぐらい真剣に取り組まないと大きな仕事はできません。

過去の会社の利益や資産を一生懸命見て細かく分析しても、大した意味はないと僕は思います。やはりこれから10年、20年、30年、場合によっては50年の範囲で見て、将来的にその事業分野が伸びるのかどうか、そして優れた経営陣がいるかが鍵でしょうね。

戦略の「略」は、省略する。ありとあらゆる情報を集めたら、それらを分析して、そこから無駄なもの、ノイズを徹底的に除去して、枝葉を払って一番太い幹を見出す。「これをやらなきゃいけない」という急所を見つけることが戦略。

私自身は渋沢栄一のように日本の資本主義を根底から変えるような事業家になりたい。

色んな指標をグラフ化し、時系列化すると、経営状況が一目瞭然となる。

我々の時価総額を5倍にできるという自信のない人は後継者になってもらったら困る。

貢献したいという気持ちだけではダメ。「手立て」を持ってなきゃいけない。

情報革命というのは、同じ志を持った多くの同志たちによって成される

自分がどのようになりたいかをよく考え、その上で一番難しいと思われる道を選んでほしい。時には自発的にリスクを取りに行くのです。

失敗を恐れる必要はありません。厳しい環境でしか学べないことはあまりに多い。

我々の業界では、たまたまある技術を当てて、時代の流れでひのき舞台に上がった経営者もいますが、本当に底力がないと長くは続きません。

事を起こすのが起業家、事を成すのが事業家、事を治めるのが経営者。

坂道は、いかに苦しくても登っている時が一番楽しい。

10秒考えてわからないものは、それ以上考えても無駄だ。

目標は明確に口に出した方が良い。周りにコミットする事で自分を追い込んで行けるから。

私は常に7手先まで読みながら碁の石を打っていく。まあ、分かる人には分かるし、分からない人には分からない。

数字の裏付けのない資料の価値は、ゼロに等しい。

退却には攻撃の10倍の勇気がいる。退却の決断はトップしかできない。退却ではボコボコに非難される、やられる、恥ずかしい。これに耐える勇気がないと、もう戦えなくなる。

世の中に対しても、メーカーに対しても、「あいつは裏切る男だ」と、そういうレッテルを貼られるようなことは、絶対にしてはいけない。情報インフラの提供者としての地位を築くためには、どんなに苦しくても、われわれは中立なんだという立場をつねに取り続けなければいけない。最初から中立でなければ。

新入社員の発言でも、それが正しいことならば会議を通るという体質にしておかないと、会社は成長していきません。

私はどういう角度で見ても実態として道の真ん中を正々堂々と歩いて来た。これからも王道を歩みたい。決して変化球などを使うつもりはない。

最も重要なのは1番目が志と理念、2番目がビジョン、3番目が戦略です。

親父がつけた名前は、正義。一生、この名前と付き合ってきていると、やっぱり、自分の人生のテーマとして、曲がったことはできません。

人間はみな弱いですから、僕も自分が弱い人間だとわかっていますから退路を断つことが必要だった。そういう決意で、自分が踏み込んでいくことが大事だと思うのです。

友情イコール同情ではない。相手を立ち上がらせたいからこそ、そして相手を信じるからこそ、相手の心にせまる。

夢を持ってチャレンジしていくことが大事だと思う。

あらゆる角度から自問自答してみて、本当に自分を説得できるかどうかが大事です。自分が一番ごまかせない相手なんですよ。

常識に囚われてはならない。未知の世界はその向こうにある。

時には世を悲観し人を非難したくなる事もあるだろう。しかし、それが癖になると自らの人生を暗くする。どうせなら明るく行こうぜ。

分不相応の志を持つ者だと笑われる事を畏れてはならない。無謀な挑戦をしなくなる己れの老いを畏れよ。

ジフ・デービスの買収では1冊200ページ以上のファイルで100冊ほど、2万ページのデータをもとにコンピュータを使ってシミュレーションをしました。買収するかしないか、いくらで買えば利益が上がって返済できるか、こちらの利益にどれだけ影響を与えるかなどを分析したのです。

僕は、本業がM&Aなのではありません。ただ戦いにたとえれば、ある会社と無理に戦って勝ったとしても、多くの血を流しては上策とは言えないわけです。外航船で陣地を広げるやり方があってもいい。刃を交えて勝つのは中くらいの策でしょう。まして戦って負けるのでは話にならない。

僕は21世紀とは、物質的豊かさ以上に知的豊かさを求める時代だと思っています。それによって人々はより幸せになれると信じています。

会社に新しい血を注ぐことで、チャンスや可能性が広がる。

のほほんとやっていたら、あっという間につぶれてしまうのがベンチャーです。ベンチャー企業イコール危なっかしいってことです。

弱音は吐くものではない。呑み込むものである。

失敗は怖くない。年老いて失敗を恐れる己が怖い。

狂った様に打ち込まずして事を成せるほど世の中は甘くない。

まるで見て帰ってきたかのように語れるのがビジョン。

出来ないと言っている人に任せて出来るはずはない。

絶対に言えること、僕より勉強しているヤツはいない。

革命は、1日にして成らず。起こさねば百年にしても成らず。

私の事業で、例えば世界のどこかの小さな女の子がにっこり微笑む。そんな一瞬のために、業界ナンバー1になりたい。いつも本気でそう思っています。

食事中も、トイレや風呂の中でも道を歩いていても勉強していました。

ビジョンというのは、3年、5年で変わるものではない。

20代で事業を興し、30代で最低1000億円の軍資金を貯める。そして40代で一勝負し、50代で成就する。

私の主義として、やる以上はその分野で絶対に日本で一番の企業になる。一番になれないのなら、それに手をつけない。私にとって、それは事業というものを考える上で最も重要な方針であり、絶対にまげられない主義でもある。

3・11直後から暴かれた、この国の構造的欠陥、パワーエリートたちの誤りを知ったのなら、政策転換を迫るのは国民の一人として当然の責務である。地震、津波の被害に追い討ちをかけた原発。これだけの苦境、絶望に打ちのめされている被災者の方々を目の当たりにして、何も行動を起こさないのは、後世への罪である。

僕がアリババに投資したときもボーダフォンに投資したときも、言い始めた直後は、ほとんどの人が反対でした。

幹部全員が賛成するような投資はしない。

知っていながら何もしないのは、知らないのと同じである。

一度しかないこの人生で自分の夢を追いかけないでいつ追いかけるのだろう。

一日に夜が在り朝が在る様に人生にもそれが在る。

危機をなんとしても乗り越えるという情念が進化を促進させる。

難題に遭遇しない人は、自分の可能性に挑戦していないのかもしれない。

喜びは、同志と共有出来た時に何倍も嬉しい。

悩むのは夢や希望が在るからだ。乗り越えた先に素晴らしき未来が在る。

小さく固まるより大きく飛躍するか。どうせ一回しかない人生だし。

ネットで心が失われたという大人が多い。そんな大人達にネットで飛躍的に拡大されている善意の輪を見て欲しい。

私は、上から目線の評論家をあまり高く評価しない。何故なら、彼等は高邁な理屈を唱える割に何等行動を起こさないから。「言うは易く、行うは難し。」そんなに偉そうに言うならやってみろと言いたい。私は突き進む。ボロボロになっても。

今日の現実を理由に明日の改革をためらってはならない。

完全燃焼した後の灰はサラッとしている。

人間50歳を過ぎたら、今この場で終わったとしても悔やまない人生を過ごしていかねばならない。

誠の想いが相手に通じなくて悲しい時は、更に深い誠を尽くせばよい。

一度しかない人生を無駄に過ごしていないか。何時もその事を己に問い続けねばならない。

ガハハハハー。人生なんて一回きりだ。小さい事を気にしていては何も出来んぞ。誠の志さえあればいつか通じるわい。せめて百年後には。まあ、待っちょれ、待っちょれ。ワシがまとめてみーんな幸せになれるよう汗かくけん。

やたらに個人攻撃的な批判をしてはならない。己の世界を狭くしてしまうから。

今夜は、良き事を学んだなあ。夢中の人物は輝いている。

何より強いのは真実だ。純粋な真心は、いずれ必ず通じる。たとえ時間がかかるとも。

不思議だ。知恵というものは、もうこれ以上良き案は出ないと思っても未だ出て来る。煮詰まっても考えれば考えるほど湧いて来るから楽しい。

傷のない人生などない。試練を乗り越えた後は、その傷さへ誇らしく思えるものである。

傷のない人生などない。試練を乗り越えた後は、その傷さへ誇らしく思えるものである。

脳は、強い願望を持つと活性化される。

口に出して、紙に書いてコミットする事。それは成功への近道。

バンザーイ!人生は、バンザーイだ。幸せな想いは、永遠に続く。受け止めてくれる同志がいる限り。今日も本当に幸せな一日を感謝します。

心底の情熱を込める事。それは、必ず伝わる。

KY。空気を読める事は大切だ。KK。空気を変えれる事は更に大切だ。

Eminemはイイ!リズム感が最高!魂の爆発感が最高!

己の器は己で大きくしていける。その気になりさえすれば。

今日は、心が躍る!これから面白き時代が始まる!

志が有れば友が友を呼ぶ。今日も一歩前進。

安易に敵だと決め付けてはならない。己の心をもっと開いてみればよい。

たとえ現在泥まみれでも高き志を掲げ続けよう。いつか輝く笑顔を見せれる日が来るから。

勇気は最初から備わっているのではない。何かを守りたいという責任感から湧いてくるものである。

世は常に変化している。だから哀しくもあり面白くもある。

百年後の人々の生き様に良き影響を与えられたら偉人。現世の地位や名声や金などは取るに足りないものだ。

何時の時代も天才は、若者に宿る。燃えよ日本の若者達よ!

ピエロと笑われてもいい。信じる道を行く。

挑戦出来るテーマが見つかれば人は元気になれる。

命がけの敵がいて命がけの身方がいる。そのくらいでないと革命的な事は成してない。

時が無い~っ!人生はあっという間じゃ~っ!

バランスとして、自然、伝統文化、人間らしい愛情等は、変わらず保持し大切にしたい。

意欲は、成長の源泉である。あらゆる事に意欲を持ちたいものだ。

本音の議論からは、あらゆる意味で学ぶ事多し。議論し始めた段階で既に進化が始まっている。

知恵は、絞れば絞るほど出て来る。

人生は、素晴らしい。夜が明けるとまた新しいドラマが待っている。

全ての人がリーダーに成る必要はない。しかし、己れが信ずるリーダーを間違ってはならない。

命をかけれる仕事と同志達に巡り会えた事、それだけでも幸せだ。

全ての物事は、見る者の心構えで全く別物に見える。

シュートを放たずに点を取れる事は、滅多にない。人生も。

自分は韓国籍だから大学を出ても日本では認めてもらえない。アメリカで結果を出せば日本で評価される。

私がモバイルビジネスに参入するのであれば、どうしても武器が必要でした。世界最強の武器を作れるのは誰かと考えた。そんな人間はただ一人、スティーブジョブズだという結論でした。

プラットフォーム化していくことについては、やはりどれだけ大きな絵を描くかということに尽きる。それは、勇気がいること。多くの場合、大きな絵を描くと、「ホラ吹き」と言われたり、「ドン・キホーテ」のように見られたりするので。

日本には、経営者はたくさんいる。でも事業家は本当に少なくなったと思います。僕は自分の人生の大半を事業家として過ごしてきたのだけれど、金銭的な欲望や成果というのはたかが知れていると思うんですよね。目先の株価や利益は、経営者としては大事かもしれないけれど、事業家としては大事なことのほんの一部にすぎない。

ただ単に真似してやったのでは、いっとき効率よくやれるということはあっても、何か一つ問題があったりすると壁を乗り越えることはできません。常に自分で考え創りだしていかなければブレイクスルーはできないのです。

我々の業界には、一世を風靡して脚光浴びて、ぱっと散ってしまうベンチャー経営者もたくさんいます。困難を乗り越えていくには本当の底力を身につけなければいけません。小さい段差を何回も乗り越えて勝ちグセを身につけること、成功体験を積むことが必要です。

ソフトバンクはこれだけ買収をどんどんやっていても、一度もリストラしたことがありません。リストラどころか、我々は常に人材募集している。それは伸び行く産業に絞っているから。伸び行く業界の会社をグループに入れることによって、より大きくより早く伸びるということです。

社長や本社が商品開発やマーケティングの権限を持つのは1000メートル先の的をピストルで撃つようなもの。権限を現場に任せれば、1メートルの所から的を撃つことが出来る。

時価総額なんて、影絵のようなもの。大きくもなれば小さくもなる。

いまの小学生が大人になり社会に出るのは10年、15年先です。10年、15年先の時代を読めない大人が、果たして子供たちを教えることができるでしょうか?

ひとつのビジネスモデル、ブランドに頼らない。それぞれが独立採算で、しかし「人々を幸せにするための情報革命」という理念を共通軸にして情報革命を遂行する。これが我々の基本的な考えです。成長が鈍っても一つのブランドに固執するわけではなく、そのポートフォリオで入れ替え戦が常に起こっていく。成長し続ける企業の集団。それが私の中でのイメージです。

負債の絶対額は基本的に問題ではなくて、償却前の営業利益に対して何倍まで借り入れるかが一番大事と思っています。

ビジネスプランは千通りつくってから来い。

退却するのがどれほど勇気のいることか。これをやれた男だけが、初めてリーダーとしての資質がある。

意地でやる奴はバカだと思え。退却できない奴はバカだと思え、退却できない奴はケチだと思え。そんなケチな奴がリーダーになっちゃいけない。それは無能というんです。

アメリカのように若くして成功した人を気持ちよく褒め称えるような風土が欲しいですね。そうでないとチャレンジしようという若者が続かないので、わが国の永続的発展に寄与しません。

好むと好まないにかかわらず、常に世界を意識して、打って出なければ攻め込まれる。

1年に1回、株主総会で株主に散々言われて襟を正すことが大事なんだ。そんな厳しいことを言ってくれるのは身内か株主くらいしかいない。

大事なことは、誰がなんと言おうと、一直線に志に向かっていくこと。

5割の確率でやるのは愚か。9割の成功率が見込めるようなものはもう手遅れだ。7割の成功率が予見できれば投資すべきだ。

志を持て。それも出来るだけ高い志を。

人々の暮らしをより豊かにし、幸せを提供するのがソフトバンクの真の目的。

自分一人のものが夢。みんなで共有できる夢が志だ。

革命期には、命を投げ出してでも新しいパラダイムを切り拓いていかなければ、先頭を切るのは難しい。

僕は弱い男です。退路を断たないと、困難に立ち向かえん。

数字で考えるのではなく、数字を感じるレベルに達しなさい。

色々なことを言われるのは、意識していただいているということ。

鮭は数千個の卵を産むが、帰ってくるのは2匹。

我々が推進役として、世界中に情報革命を起こすのは何のためか。人々を幸せにするためです。「何のために」を忘れ去ってしまったのでは意味がない。

やみくもに攻める前に、全体をとらえるべきです。まずはじめに、どこで世界一になるのかの方向性を定めなければいけません。どの分野で事業をするかで、将来の半分は決まります。ナンバーワンと組むことに成功すれば、黙っていても全てがうまくいきます。

最初にあったのは夢と、そして根拠のない自信だけ。そこからすべてがはじまった。

相手に得をさせれば、私を味方だと思ってくれる。そうすれば、その後の話がまとまりやすくなり、私も得をする。

M&Aというと日本ではいかがわしいマネーゲームを連想する人がまだ多いと思いますがそうではありません。日本のM&Aのイメージは創業者が経営に失敗して手放すという負け犬か、業績が伸びている会社に対する敵対的M&A、乗っ取りです。アメリカにはその種の負のイメージはなくて会社は生き物であるという意識が強いのです。健全に継続して育てていかなければいけないという。

よく社長就任のあいさつのときに感想はと聞かれると、日本の社長は「いや、思いがけずしてなりまして」ということが多いですよね。「思いがけずして」などという人は社長になってはいけない。社員は迷惑する。お客さんも迷惑する。もちろん、謙遜で言われているということはわかりますが、謙遜にも限度があるだろうと思うのです

ソフトバンクは世界のデジタル情報革命に遅れないよう、それどころかトップに立とうと猛スピードで走っている車の一台かもしれません。しかしそれは多くの人からは暴走族に見える。とくに信号待ちをしている人から見ると、危なっかしくてしょうがないと見えるようです。

常に道はある。「仕方がない」とか、「難しい」とか言う言葉を言えば言うほど解決は遠ざかる。

全ての試練は、成長の為の階段だ。登り続けるしかない。

ほら吹きと嘘つきは、似て非なるものである。常人では信じられない程の夢や志を語り、万が一達成出来ない時、それは、ほら吹き。しかし、そこには夢や志がある。明るい願望がある。現実を見れない阿呆かもしれないが、前進の可能性がある。

株式市場の仕組みを知っていたわけではないんです。志はあってもお金はなかった。ではどうすればいいかを模索し、専門家を雇ってさまざまにアドバイスをもらい、そのやり方が理解できたのでゴーサインを出したのです。

「血族に事業のリーダーを引き継がせてもその後継者に能力とやる気がなければ本人も従業員もみんなが不幸になってしまう。それなら意欲に燃える経営能力の高い別企業に任せた方がいい」という考え方です。

チャレンジしようというスピリットが大事なんだと思うんです。日本全体が変わっていかなきゃならないんです。ただじっと待つんじゃなくて、みんなが行動を起こさなきゃならない。

本当にリーダーシップを発揮しようと思えば、重要な順に三つ、僕が思っていることがあります。一番最初に重要なのが理念と志。二番目に重要なのがビジョンです。そして三番目が戦略です。これがリーダーシップを発揮していく人、事業を興す人が持つべき重要順の3つのポイントだと思っています。

負ける戦いはしない。負けるだろうという戦いはもちろん、負けるかもしれないとか、苦戦するだろうという戦いは最初からしないことです。ですから、実際の事業が始まって営業を開始するときには、全体構想の9割は終わっていないといけないんです

日本特有の慣行ややり方は従業員が生活に困らなければいいというものではないでしょうか。経営者はただ自分が財産を稼げればいいという考え方です。これではいけないんじゃないか、そろそろ目を覚ますべきだと思います。

インターネット関連の事業を始めるには自動車会社や電機メーカーを作るのとは違って、土地やたくさんの従業員や多額の資本金などは必要ない。知恵と情熱さえあればよいのです。事実、ヤフーは二人の学生がはじめたものだし、ジオシティーズもアマゾンもイーベイも創業者は元サラリーマンです。

リーダーが持つべき3つのポイント「理念、ビジョン、戦略」この3つを持っていないリーダーにはついていくべきでない。これが僕が日本の学生諸君だとか、サラリーマンの人たちに言いたいことです。もちろん政治家でも、経営者でも同じです。

戦国武将の織田信長は僕の心のヒーローです。堺という貿易の要衝を押さえ、楽市楽座を実施して税の流れをおさえたため、武将と言うよりも商人と見る人もいます。その点に信長のすごさがあると感じています。志を抱いて戦いを勝ち抜こうとするなら、武将の部分も商人の部分も車の両輪として必要なのは当然です。

アメリカは知恵を働かせてお金をごっそり残し、製造業中心の国は働けども働けども楽にならずお金が残らない。日本は今、製造業に徹している国と、知恵に徹している国、どちらへ行くべきなのか迷っているのです。

20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。

努力しても報われないなあと感じ嘆くとき、たいていの場合は、まだ本当の努力をしていない。

説得するのが一番難しい相手は、嘘のつけない自分自身である。

世の中が悪いと嘆くだけでは何も変わらない。

もういいや、と思ったら成長が止まる。

人生には、いつか必ず終わりが来る。

有言して己を追い込んでいるのです。

ハゲは、病気ではなく、男の主張である。

革命の途中は、大抵ボロボロになるものである。

正義を金で計算しようというのは間違いのもとである。

x人生の年月を重ねるほどに親父への感謝心がしみてくる。

命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。

人は、恐れを知る事によってのみ真の勇者に成れる。

叩かれても叩かれても正しき姿勢を保ちながら何度でも這い上がれる者集まれ!巨大な敵に怯えず戦いに挑める者集まれ!いづれ、百万の同志を引っ張ってゆけるという気概の有る者集まれ!正しき義の為に全てを捨てる覚悟を持てる者集まれ!弱き者の為に己の命を捧げる事の人物のみ、集まれ!

僕がいつも座る椅子の真っ正面に、坂本龍馬の等身大の写真を置いていて、叱咤激励されているような気がしているんですね。「事を成す」というのが彼の生涯の信条ですが、やっぱり僕も事業家として、心の底から未来の社会や人々に貢献できるような形で事を成したいと思っている。そうなれば金銭的な成果もおのずと集まるはずです。

僕は志なくして成功するとか、狙わずにオリンピックで金メダルを取れるということは有り得ないと思います。タイガーウッズだって小学校一年のころから世界一を目指して練習に励みました。その決意があるからこそ世界一が達成できるので、単なる偶然で世界一になるというのはたかが知れています。

日本の中だけで収まるつもりはないと米国留学当時から言っていたんです。僕の中では途中で考えが変わったんじゃなくて、最初からそうだったということです。

提携や買収で大事なのは情報革命という分野で我々の専門性が生かされるということと、人々の幸せに本当に役に立つことかということ。さらに細かく言うと、その会社が持っているテクノロジーやビジネスモデルが末広がりで伸びていくのかということ。くたびれた会社を安く買い叩いて、その差額で儲けるという買収は、僕は今までやったことがない。

人生が2回、3回とあるなら他のテーマを追い掛けるのも可能だとは思いますが、限られた人生で、やはり僕が一番果たすべき責務はソフトバンクという会社で情報革命を起こすことだと思います。

ゼロから新しいものを作り上げるのは本当に大変です。やり遂げるには、困難に立ち向かう力が必要となるでしょう。そして、「想いを伝えたい」という強い気持ちが大事です。

すべての投資が成功するわけではない。むしろ、失敗の方が多い。しかし、大ホームランを逃さないように、私に投資情報を上げるように言っている。

人類社会がこの地球上で、他の生命体に比べて最も繁栄し拡大し続けた理由は人類が助け合うという機能を持っているからです。ソフトバンクグループも、助け合うことで長く大きく繁栄するベースを作れると思います。

ひとつのブランドですべて統一するとリスクが増します。皆同じだと一つの社訓すら時代に合わなくなるリスクがある。ワンブランドでグループ全てが破綻することもある。

セスナ機ではどう逆立ちしても太平洋は渡れない。私はジャンボ機で太平洋を渡り、将来は宇宙に飛び立ち、シャトル経営をめざしたい。

数字という無味乾燥としたものでも、それを徹底的に突き詰めて行くと、遥かに人間味溢れたものになる。

どんなに貧しい家庭に育っても、国籍が違っても、一生懸命努力すれば前進すると私は信じている。挑戦する人にはすべてのチャンスがある。

私は、難しい課題は最善の贈り物だと思っています。より早く学べて、どうやって解決するのか、生き残るかたくさん学べますからね。

リーダーは単にアイデアが浮かぶだけではいけません。実行が伴い、人が付いてきて初めてリーダーシップが発揮されます。

情熱と市場があればローカルチャンピオンにもチャンスはある。

言い訳は解決への執念を鈍らせる。

今できること、今やらなければいけないこと、今のうちから志しておかなければならないことを強く意識してください。

裏技に頼ると大きくなれない。結局、正面突破していかないと本当に実力がつきません。

金が目的になってはならない。金はただの結果にすぎません。お金が目標になると本末転倒になってしまう。

やはり執念ですね。なにがなんでもと大きくしたいという強い執念が大切だと思います。

若いうちの苦労は買ってでもしろといいますが、無理難題を体験すればするほど底力がついてくる。

困難に出会った時は全て正面突破。

事業は30年しか続かないが組織は300年続く。

情報交換、知り合うということが紛争をなくす一番の近道ではないか。

正しい数字を見ていれば正しい判断ができる。

戦略というのは「総花的になんでもやります」ということでは人数の多いところ、カネのあるところに敵わない。一点集中するしかあと追いでは勝てない。

ジャングルの道案内には、ジャングルを心から好きで住み着いているターザンのような人間のほうが、ネクタイをしている人よりもずっと頼りになる。

日本の閉塞感というのは、これもダメあれもダメと愚痴を言う人は多いけれど、行動で示す人が少ないところからきていると思います。行動で示すのが我々事業家の一番の役割だと思うんです。

絶対に勝つのだ。「勝ちぐせ」をつけなくちゃいけない。一度勝ったら勝ちの味がわかる。

本当の勇気は周到な用意の元に生まれる。用意の無い勇気を蛮勇という。

知恵で勝負することが重要なのです。慣習・形式・権威にとらわれないでチャレンジするそれがベンチャースビリッツです。事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です。失敗を恐れずに、様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。卵は数を生まないと、試練に耐える鮭は生まれてこないわけです。

脳みそが千切れるほど考え、全力投球したときには不可能なことは非常に少ない。他の人間にできることならば、同じ人間である僕にできないはずはない。僕はそう思うんです。他の人間ができるのに、同じ人間の一人である僕にはできないとか、できないと思わなければいけないとか、そう思うことのほうが不自然じゃないですか。絶対におかしい。

財閥がどういう形で発展していったかを僕なりに調べたら、最初に海運業で人と物のトラフィックを確保した。新しい蒸気機関、汽船という新しいテクノロジーを使って、人と物のトラフィックを一気に大量に提供した。次に金融のトラフィックを提供した。つまり金融業、銀行や保険などその他さまざまな金融機関の機能を提供して拡大していった。

ソフトバンクが何をしようとしているかというと「ネット財閥」というのを考えているんです。明治維新のころに日本は農耕社会から工業社会へ変わりました。このとき新しい時代がそれまでと何が違ってどういう方向に行くのかを一番理解していた岩崎弥太郎や渋沢栄一といった人たちによって財閥が生まれたのです。僕は財閥が日本の近代化に果たした役割、産業界に果たした役割はものすごく大きいと思っています。

七割の勝算があれば私は戦います。

僕は戦略としては、自らがそういうプレーヤーになるというよりは、インフラを押さえたいと。利は薄いかもしれないけれども、そのほうが浅く、広く、長くやっていける。しかも、圧倒的地位になれば、業界の成長にほぼ正比例して伸びていける。こういうことを思ったわけです。だから戦略を社名にまでコミットして、」ソフト何とかテクノロジー」とかじゃなくて「ソフトバンク」とつけたんです。途中で気持ちが揺れないように。

お金をかけて何かを独占するというとイコール悪だと思う人もいますが、必ずしもそうではない。マイクロソフトがあれだけ独占的にパソコンのソフトを押さえていますが、それが単純に悪でしょうか?ビルゲイツがあれだけの労力と思い入れでやっているからこそ、パソコンがどんどん伸びているという見方もできると僕は思います。

私の場合、4年に一度くらい困難な事態にぶちあたり、そうするとメディアからボコボコに叩かれる。最近は、民主主義社会にはメディアという社会的システムがあるのだと納得することにしたんです。メディアが間違いを犯そうとする個人や会社に対して警鐘を鳴らすのは社会的システムなんです。自分が叩かれるのはつらいけれど、もし、そうしたシステムがないと社会が大きな危機を迎えてしまう。非難に対しては自分自身が強くなっていくしかない。

小売りや製造業は農耕民族みたいな性格があるかもしれません。対してインターネットの世界は狩猟民族的なところがあります。ある日突然、パソコン一台を肩にさげてきた若者が、業界を席巻することもありうるのです。だから、私としては常にフィールドを眺めてチャンスの芽を探しておかなくてはならない。チャンスを見つけたら、素早くとびかかって事業にする。レーダーで探査していないと、一瞬のうちに抜き去られてしまう業界です。

目標が低すぎないか?平凡な人生に満足していないか?

泥沼にも清らかな花を咲かす事は出来る。

真似するだけでは絶対に超える事は出来ない。

孫正義、死すとも、正義は死せず。

険しき道でも義の道は利の道より尊し。

みんなの夢をかなえたいという想いが「志」。

やり抜く事。それが成功への一番の近道。

登る山を決めると道が自然と見えて来る。

わろうて暮らせる国を作りたいがじゃーっ!

前向きに悩む事。それが成長の第一歩。

囲碁で勝つ人というのは、碁の石をすぐ隣に打つ人ではなくて、遠く離れた所に石を打って、それが50手、100手目に非常に大きな力を発揮する。あのときあそこに置いておかなきゃいけなかったというのが、5年、10年後にわかる。私は常に7手先まで読んで石を打っている。わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない。ほとんどの人にはわからないと思う。

60歳の誕生日の夜、パーティを開き、「明日から社長をニケシュに譲る」と発表して皆を驚かそう、本気でそう思っていた。ところが、残すところ1年余りとなり、妙な欲が出てきた。ニケシュには「あと5~10年は社長を続けたい」と率直に話した。今回は本当に悩みました。彼が一番の被害者なんです。なかには高給すぎるという声もありますが、グーグルにいればうちが払っている程度の報酬は得られた。それでもリスクを冒して、人生を賭けてうちに来てくれた。彼には申し訳ないことをしてしまった。

マイクロソフトやグーグル、フェイスブック、アップルなどとライバルになろうという考えは全くありません。私にとってのライバルはシリコンバレーです。シリコンバレーは、一つのビジネスモデル、ブランド、会社ではありません。シリコンバレーから、様々な会社が生まれました。一方つぶれて行った会社もあります。シリコンバレーでは、様々な企業が興亡を繰り返していますが、地域自体は一貫して発展し続けています。シリコンバレーにいる企業の価値の総和こそが我々が目指すものです。

日次決算で社員のコスト意識が明確になる。

挑戦する者にのみ未来は拓かれる。

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