大谷翔平

大谷 翔平の名言集

僕はマイナス思考なんですよ。良かった時より、悪かった試合の記憶のほうが残る。だから弱点が見えたら、しっかり直して塗り潰したい気持ちが強いんです

自分に対する不安がなくなって、相手を抑えるためにどうすればいいのかというところに集中できるようになったんです。

特に幕末が好きですね。日本が近代的に変わっていくための新しい取り組みが多くて、歴史的に見ても大きく変わる時代。「革命」や「維新」というものに惹かれるんです。

もしかしたらできるかもしれない。もしかしたらできないかもしれない。その際の部分に挑戦したい。

「自分が先に170キロを突破するんだ」と思っているこの方が、すごくいいんじゃないかな。

xピッチャーはゲームを作れる。バッターはゲームを決められる。

今日、これが良かったあれが悪かったと書きながら、頭の中を整理しています。

自分の中で課題を消化するのが野球のおもしろさなのかなと思います。

今の相手と今後10年、20年、ずっと対戦していくのなら、このバッターを倒すために必死になるとか、このピッチャーを打ち崩そうとか思うのかもしれませんが、メンツも時代も変わりますし、若い世代が入ってくれば対戦相手もどんどん変わる。

どんどんよくなっていく過程で結果が出て、あれでよかったのかと思ってくれるのが一番なので……別に、僕がそこで何か説明しても、言い訳にしか聞こえないじゃないですか。

ある程度、僕の中でやりたいことは開幕の時には終わっていました。

去年、稲葉さんにそう言われましたね「ピッチャーの時のお前はつまんねえな。入り込み過ぎるせいか、見ててあんまり面白くない」って。

いい時はいい、悪い時は悪い。そういう割り切りも大事かなと……稲葉さんがそう言うんだから、逆に、ピッチャーの時もベンチでは自然体でいればいいんだと自分で思うようになりました。

2つやったから大変だったとか、そういうのは……どうかな。

バッティングにはバッティングのうまくいかないことがありましたし、ピッチングにはピッチングのうまくいかないことがあった。それは二つやってなくても、一つだったとしても変わらなかったと思います。

駄目だったら終わるっていう。ただそれだけの簡単なことだったので。

非常識にできないことをやっていく。そういうことをとても伝えていた気がします。

誰もやったことがないようなことをやりたい。野茂英雄さんもそうですし、成功すれば高校からメジャーへという道も拓けると思う。

だから、思い通りに投げられなかったボールで抑えたことをオッケーにしちゃったら、成長するチャンスを失うことになるし、もったいないじゃないですか

「リアル」も風呂場にあったので、全巻、読みました。

ただ、それは球速を上げるためにしたのかと言われれば、そうじゃなくて、投手としての総合的な部分でそれが必要だなと思ったからそうしたのであって、球速を上げるための練習ではなかったんですけどね。結果的に上がったなと……。

だから自分で今日はいいな、質が高いなと思った日に、コントロールよく行ったボールが打たれた記憶はありません。

質の高いボールの時は、高めのほうが強いボールが多い。

せっかくボールの質が高いのに、ボール1個分外れてフォアボールにでもなったら、もったいない。だったら1個分甘くてもいいから、真ん中を狙って投げた方がいいでしょ。前に飛んでもゴロかフライかっていう感じですから、いい日に限ってはそれでいい。

オフの間にトレーニングして体も大きくなっていたんですけど、その間、僕はあんまり投げてなかったんです。

「大丈夫か」っていう記事も多かったですし、監督からも怒られましたけど、僕としては、そんなに悪いことしたかな、っていう感じでした。

そんなの、逆にめんどくさいというか、必要ないというか……言いたい人には言わせておけばいいし、自分がしっかりやっていればそれでいいのかなと思っていました。

今の僕の体は、まだ最低基準にも達してないと思っています。

筋肉はピッチャーとして邪魔にさえならなければ、もっとつけても大丈夫かなと……バッターに必要でピッチャーをするのに邪魔な筋肉は、持っていても使わなければいいのかなと。

去年はそういう試合は多かったですね。特に、スコアリングポジションにランナーを置いても抑えられるようになってきているので、そうなると楽しくできるのかなと思います。

去年、シーズン最後の5試合くらいになって、もうちょっと抜いてもいいのかなと思うようになったんです。

防御率は去年の数字よりも下げなきゃいけないんですけど、そこは今の自分よりもっと向上していければ、自然に下がってくると思います。

僕が去年、11勝して3位だったということも考えれば、15勝以上。そこからさらにいくつ足せるかというのが一番です。

日本のバッターは、2ストライクに追い込まれるまでは、狙い球を絞りながらじっくりというタイプが多く、見逃し三振も少なくありません。

ですが、メジャーのバッターは積極的で、初球からでも振ってきます。イニングの先頭打者もそうなので、入りに気をつけないとガツンとやられると痛感しました。

メジャーの右投手は、日本の右投手があまり投げない、左打者に対するフロントドアを投げてくる。

日米野球では広島の前田健太投手や東北楽天の則本昂大投手、あるいはオリックスの金子千尋投手が持ち味を発揮されてました。そこから吸収したものもありますし、日本のトップクラスの投手なら、十分にメジャーでも通用すると思いました。

シーズン通してフルに戦うための体力もまだまだ足りなくて、先輩方と比べると明らかに体ができていないと感じました。

遠征で枕が変わっても寝られるし、移動の乗り物でもよく寝られるタイプ。

野球を始めた頃から、他の子どもよりもボールが速い自覚があった。

プロでの完投や完封が、どういう感じかわかった。今後に生きると思う。

プロの世界で毎年戦っていく中で1年1年の勝負が厳しいことを実感しています。だからまず目の前のひとつひとつを確実に勝ち、前より良くしていく。その中で、自然と先にある目標やビジョンが見えてくるのかなと言う気がします。

頭で最初に考えて、そして後からモノができる。160キロ投げている姿がある。そこに後からできる現実がある。

自分はここまでしかできないのかなと、憶測だけで制限をかけてしまうのはムダなことだと思います。

真剣にボクのサインが欲しくて朝早くから来ている人もいます。これも仕事。コントロールはできません。どうせなら高値で売れる選手になりたいです。

誰もやったことがないから、自分しかやっていないから、「自分にしかできない仕事」が、もしかしたらそこにあるかもしれないから、だから、二刀流をやっています。どのジャンルにおいてもそういうのは魅力的です。

栗山監督は僕がたいしたことない、まだ無名だった選手の時から僕の可能性を見てくれていました。だから、すごく信頼はありましたね。この人なら大丈夫。一緒にやりたいなっていう気持ちがどんどん出てきたって感じ

楽しみがないって、そんなことはありません。僕だって、普通にマンガ読んでいる時とか、楽しいなって思ってますよ。

ただ、悪い時にどうするかというのが一番大事なので、そこが課題ですね。

万人共通のピッチングフォームは絶対にありませんし、僕の体が変われば僕のフォームが変わるのは当然のことですから、オフの間に体が変われば、フォームが変わってくるのは自分でわかっていました。

打たなかったら負けるかもしれない打席でホームランを打った時の楽しさ。

誰かがやった後に続くんじゃなくて、誰かがやったことをやるんじゃなくて、その上をとにかく超えていく。何か大事を成し遂げた人って、人々がムリだって不可能だって言ったことに対して「いや、できる」と思ったものが新しいものを作ってった。

160km/hの目標を掲げた時には「無理じゃないか」と言う声もあったが、そう言われると、絶対やってやるという気持ちになる。刺激というか、やる気になる。

制限をかけて行動することは大事なのかなと思ってます。

僕自身も、もっともっとって思いはありますが、逆に「大谷選手投げないでくれ」って思っている子の方が早く上達していくと思います。

普通に野球選手なんじゃないですかね。プロ野球選手大谷翔平が一番しっくりくると思います。

「二刀流」誰もやったことがないからやっている自分しかやっていないところに魅力があるそこに、自分にしか出来ない仕事があるんじゃないか…。

もしかしたら、お蕎麦の中にお餅が入っているかもしれないです。

球速が上がったのは、体が強くなったことだと思っています。だから去年のオフにやってきたウエイトトレーニングはすごく大きかったなというのがひとつ。

あとは、大きくなった体を動きの中でうまくまとめられたこともよかった。セットにしたり、フォームをいろいろ試したりした中で、動きをまとめられました。

コントロールは大事なんですけど、ある程度、質の高い真っすぐで押せている日にはコースは関係ないんです。ド真ん中にいっても、ファールを取れる。だから調子がいい日に限っては、あんまりコース云々ではないのかなって感じです。

もちろん調子が悪い日に関してはボールの質が低い分、コースで何とかしなきゃいけない部分があって、そういうときにコースを間違えたら打たれるっていうことはあるんですけど、ボールの質が高い日はコントロールは気にせず、押していけます。

僕の場合、引っかけ投げのときに速いボールが出やすいんです。左バッターのインコースを狙いに行って、足元に抜けていくようなボールとか……そういうボールがスピードは出やすいなって感じています

高めのより低めに引っ掛けたときのほうが、スピードは出やすい。

自分が全力で投げたとき、質の高いボールを投げられれば一番いいんですけど、今のところは、ちょっとセーブしつつ、体の強さで投げに行ったときの156キロのほうが、結果的に質が高い感じがします。

全部、真ん中めがけて投げています。キャッチャーもコースに寄ったりせず、真ん中に構えてくれてますし、真っすぐがいいなっていう時は、真ん中です。だって、もったいないじゃないですか。 3大谷翔平の名言真ん中で打たれないんですから……多少、バラけますから、コースを狙ったら、ちょっと外れてボールになっちゃうかもしれない。

あれはですね、僕からしたら、前へ進むための段階なんです。決して、後ろに下がっているわけではない。

一見、技術的に衰えているというか、フォームがバラバラなように見えますけど、それは体が大きくなって肉体的なレベルが向上したから、そのレベルにフォームがまだついていなかっただけなんです。

運転技術の未熟な人が、高性能のスポーツカーを運転してうまく操作できるのかって言われたら、すぐには難しいと思うんです。それと同じことで、技術の向上とは別に体力が上がっていくのは悪いことではないし、体力が上がるに越したことはない。

使う体がしっかりしてくれば、違うフォームが必要になります。その作業をやり始めたところだったので、僕の中に焦りはまったくありませんでした。

実際、キャンプの段階では僕の中でまだまだいけると思ってガンガン、ウエイトもやっていましたし、体を作る作業は続いていました。

大きくなった体とフォーム……つまり技術という音を合わせる作業は、1カ月あれば大丈夫だなと思っていたので、ここからやるからいいんだと思っていました。それは今やっていることも同じですし、もしかしたら今年もキャンプ初日は同じような感じになるかもしれません。

説明する必要はないかなと思ったので……別にそれを言ったところで落ち着くわけでもないですし、それは結果で示すしかないかなと。

ただ開幕の時点では、どのくらいの体を操れるスキルやセンスがあるのかまでは僕自身にもわからなくて……たとえば今の僕なら100キロの体重を操れても、一昨年の今頃の僕には、それを操るための力が全然、足りてなかったと思います。

バッティングは直接、筋力の作用する部分が大きいし、動きにも結果にも出やすい。打球が飛ぶようになれば、効果を実感できますからね。

体を大きくすることによって得られる技術的な進歩は、バッターのほうが大きいんでしょうね。ただ、ピッチャーはそういうわけにはいかない。それがここから慎重にならなきゃという理由です。

やっぱりチームが勝つ上でもっとも必要な数字はピッチャーの勝ち星ですし、僕の勝ち星が増えればチームの勝ち星も増えますから、個人として立てやすいのは、まず勝ち星かなと思います。

そういうピッチャーがチームにひとりはいないと優勝は難しいと思いますし、そういうピッチャーでいたいというのはあります。

うーん……そこは、ハードルが高すぎると目標が見えなくなっちゃうし、自分に届きそうで届いていない数字を目標にするのがベストなので……20勝となると、11勝しかしたことがない僕には、まだちょっと見えない。

打率はもっと上げなきゃいけないなとは思いますけど、僕にはホームランが必要ですね。そこが増えれば、必然的に打点も増えるし、チームの勝利に近づきますから。

ホームランは、20本は打ちたいです。

もう十分ですね。そこまで行ったら、さすがに自分でもすごいと思います。

ひとつはパワーですね。やはり日本人より優れています。もう1つは打席での積極性。

オフに入るにあたり、改めて、やらなければならないと強く思ったことです。技術的なレベルアップもしなければいけないので、手を抜いているヒマも、遊んでいるヒマもないと。

もっともこれは、日米野球で相手がこうだったからというのではなく、もともとそういう気持ちはありました。

1日トレーニングできる日は、ランニングメニュー、ドリル、キャッチボール、バッティング、ウエイトというのがざっくりとした流れです。

だいたい6時間から7時間はトレーニングをしている。

少し高めに目標設定をした事が良かったのだと思います。

プレッシャーがあるマウンドを切り抜けた時の面白さ。

特に欲しいものもないのでたまっていく一方ですね。

去年はかなり細かったし、やれるだけのことをやればよかったんですけど、これからは体重が120キロになったとして、その体をうまく使う作業が僕自身にできる実力があるのかといったら、そこがわからない。だから、ここからはちょっと慎重にならなきゃいけないなとは思っています。

バッティングの目標は難しいんですよね。

音合わせが済んで、全体のレベルが向上してきたと感じたのが6月くらいでした。これは、想像の範囲内でした

10時間以上は寝ないようにしている。

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