ジャック・マー

ジャック・マーの名言集

ブランドをつくりあげるのは時間と経験の蓄積です。知名度を上げるなら簡単なことです。いくばくかのお金を使い、注目されるようなイベントなり話題なりをぶち上げれば、たちまち人々の知るところになります。しかし、真のブランド同士の競争とは、生き残り競争でしょう。短期的な知名度の違いは重要ではありません。

20年後の世の中やインターネット業界はどうなっているのか。どんなビジネスや企業が必要とされるのか。経営者の役割はそれを予想し、進むべき方向やビジョンを示し、今日から着実に手を打つことです。

どんな信頼も、築きあげるのには時間がかかるものです。私たちは根気強くなければいけません。

技術の革新で、インターネットよりも便利なツールが開発されれば、新しいツールで人類の発展に貢献する。20年後は、現在とは異なる世界になっているはずだ。将来的に、インターネットを捨てることもありうると思う。

私は思い付いたことを今すぐ、直ちにやれ、ということを常に言ってきた。考えたことを実行に移す人は1%、しかしその中のさらに1%が直ちに行動を起こす人だ。そうしてこそ、チャンスが生まれる

中国の経済成長がいまだに9%を維持していたとしたら、何かが間違っているはずです。そのような非現実的なことはあり得ません。

時間をかけて築いた信頼をいかに永続させるか。そのために、ブランドの信用を傷つけかねないミスをいかに少なくするか。競争に勝つカギはそこにあります。知名度を上げることとブランドをつくることは、競争戦略上はまったく違う戦いなのです。

商業とは本来、社会全体の発展に貢献すべきものであるはずです。この本来の目的を取り戻すため、商業文化のあり方をもう一度根本的に見直すときが来ています。

どんなに知名度が高くても、そこに品質や品格の後ろ盾がなければ強いブランドとは言えません。知名度にふさわしい質の高い製品やサービス、それを支える人材、さらに企業文化が伴っていることが重要です。

国外進出で成功するには、3つの条件があります。第一に事業の地歩を着実に築くための時間。第二にチャンスをつかむ勇気。第三に困難に耐え自分をレベルアップできる持久力です。この3つを備えていれば、中国に限らず、世界中どこへ行っても成功し、強いブランドを築くことができると思います

会社を育てるということは、人間を育てるのと同じだと思っています。ですから、あまり心配しても全く心配しないのもいけない。この成長に伴う痛みを経験することができるというのは、ビジネスリーダーの醍醐味ではないか思います。

CEOである私はほとんどの時間を採用や育成、時には解雇、それに人材開発やトレーニングなど、社員のために費やしています。なぜなら企業に大きな差別化をもたらすものは、人の力だからです。

何もなく成功する経営者はほとんどいない。成功に繋がる過程の一部として失敗があるのだと思います。

それは、日本社会の活力を奪っているという意味で、日本の人たちにとって不幸なことだ。80歳になったら、仕事などでがんばるのではなく、「人生のCEO」として生活をエンジョイすることに注力したほうがよいのではないか。

そもそも世界は不公平だ、公平であるはずがない。農村に生まれた君と、ビル・ゲイツの家庭に生まれた子供を比べることができるか?しかし、一つだけ公平なことがある。ビル・ゲイツの1日は24時間で、君の1日も24時間だということだ。

私たちはシリコンバレーからハードワークの精神を学ばなければならない。8時出社、5時退社の会社ではハイテクカンパニーになどなり得ないし、成功することなど不可能だ。

私たちの考え方と、伝統的な西洋のビジネスに関する考え方との違いは、そういう「競争」と言う点に表れると思います。世界には70億人の人が生きているのに、0.5億人の人しかインターネットを利用していないんですよ?なぜ競争する必要があるんです。

日本と中国は、経済的に密接な関係にあり、それぞれの中小企業のニーズも似ている。彼らに多くのビジネスチャンスを提供しようとすると、アリババだけではできないこともある。大きな目標を達成するためには、パートナー企業と力を合わせる必要がある

何か新しいことに出会ったり、文章を読んだりしたとき、頭を使って2分間考えることを習慣にしています。

部下にはこう言っています。これまでの15年で、我々はゼロから現在の規模にまで成長した、15年後には、誰もがアリババのことを知らない。なぜならいつでもどこにでもあるから。

2008年から2009年にかけて、リーマン・ショックを契機に世界的な金融危機が発生して、仕事に戻るべきだと考えた。二言三言で世界を変えるのは不可能だからです。そして、あれから7年、恩返しをするべきだと思い私は戻ってきた。今の若いリーダーたちとこれまでの道のりを共有したいと思っています

あなたが貧しいのは、野心がないからです。野心は偉大な理想の人生を生きることです。人生の壮大な目標を実現させなければならないのです。この世には、計り知れないと見なされていることもあるけれど、この世にはできないことはないのです。志の深さが未来の可能性を決めるのです。

人生で敗北する4つの理由ー1.チャンスに近視眼的になる2.チャンスを見下す3.理解に乏しい4.充分すぎるほど素早く失敗する。

もしあなたが35才でまだ貧しかったら、自業自得です。

明日は今日より辛いかもしれない。でも明後日は晴れるかもね。

私が最も幸せだった日々は、月に90元を稼いでいた頃だった。

今日どれほど問題があろうとも、明日には必ず誰かが解決する。そしてそれを自分が解決すれば、自分自身のチャンスになる。私は人々の不満の声を聞くと興奮する。なぜならそれがチャンスだからだ。社会の問題が大きければ大きいほど、我々のチャンスも大きいということ。

アメリカのシリコンバレーには、賢いやつらがたくさんいる。けれども、ここにいる僕たちの頭脳を集めれば、やつらには決して負けないはずだ。

彼らのビジネスを効率化するのではない。そんなことはもう彼らのほうがよく知っている。そうではなくて、金儲けできるようにするんだ

マイクロソフトやウォルマートの規模を抜けなかったら、一生後悔するだろう。

文句や批判の中にこそチャンスがあるのです。文句があるなら解決してしまえばいいのです。

将軍をやりたがらない兵士はいい兵士ではありません。しかし兵士も務まらないような人間に将軍ができるわけもないのです。

この世界に足りないのは金ではない。ビジネス社会に足りないのは企業家の精神、夢、価値観である。

他の人が狂っていても、われわれ自身は狂ってはいけない。

優秀な社員の給料は上げるべきです。社員の給料を上げるかどうかは外部の経済情勢と関連づけるべきではありません。よく頑張ってくれた人には約束したものをあげるべきです

15年後には、人々がeコマースのことを忘れてしまっていればいいと思います。なぜなら人はそれを電気みたいなイメージだと考えているだろうから。

彼らは私のことをクレイジージャックと呼びました。クレイジーというのは良いことだと思います。私たちはクレイジーではあるけれども愚かではありません。

もし世界を変えたいのであれば、私たち自身が変わらないといけないと思います。世界を変えるのは、おそらくオバマ大統領の仕事でしょう。

心を成長させ、文化を成長させ、価値を成長させ、叡智を成長させる。中国はそのような方向に進んでいると思います。

成功した人は自分の過ちを反省するが、失敗した人はなぜ人々が自分に機会を与えないのかと不平を言う。

起業では、いちばんやりやすく、いちばん好きなことをやるべきだ。

騙す人がひどいのではない、自分の欲が深すぎるだけだ。

ミッションを浸透させることは非常に難しいのですが、それにチャレンジすることは楽しいものです。まずは私が自ら率先することが重要です。2番目はビジョンを制度上で保証していくこと、3番目は言い続け、やり続けることです。この3つのことは徹底的にやらねばならない。

デジタル社会に入り、変化が非常に早い。変化に対応する能力、変化を好きになるという楽観的な心構えを持った上で、変化を正確に捉えることが非常に大事です。それが成功に結びつく重要な精神だと思います。

会社経営をしながら最も成功した偉大な企業の事例を色々と勉強をする中で、重要なことは使命感や目標を明確にすること、そして同時に企業の価値観が社会に認識されることだと分かりました

学ぶのに建物はいらない。私は学校で英語を学んだわけではない。私の先生はBBCラジオ。いまはインターネットの時代。インターネットがあれば、誰でも学ぶことができる。

社会的な問題が大きければ大きいほどビジネスのチャンスも広がる。アメリカはショッピングの環境が整っているが、中国は環境が悪かった。中国でEコマースが発展したのは、中国のビジネス環境が悪かったことが背景にあったといえる。

ブランドは名前を知っているとか、製品を持っているとかではなく、多くの人がブランドに接して、喜び、親しみ、尊敬などの前向きな印象を抱くことが必要です

人々がアリババという名を聞いたとき、「イノベーション」「希望」「情熱」「誠実」というイメージを思い浮かべてもらえるようになりたい。

インターネット業界で48歳の私はもう若いとはいえない。

10年前、インターネット上で電子商取引を行うアリババの挑戦は、1万トンの石油タンカーをヒマラヤ山脈まで運ぶようなもので不可能だと言われていました。しかし、社員の絶えざる努力が実り、夢が実現しました。

私は米国のB2Bのビジネスモデルをそのまま中国に持ってきたのではありません。米国のB2Bはもともと、大企業間の商取引の省力化が狙いでした。一方、私は企業家精神旺盛な中小企業の経営者が、商売を広げるためのツールとして、インターネットを活用できると考えました。B2Bという言葉は同じでも、事業コンセプトは似て非なる独自のものでした。

まさに仕事の場が修行だと思っていて、辛酸をなめて自分の心を高めている。

私たちのプラットフォームを満足して使ってもらうことさえできれば売り上げも何もかも絶対についてくる。そこまでは一切何も考える必要ない。

私は中国のビジネス情報サイトを手がけていた頃から常々言ってきた。私たちが戦う相手は国内ではなく、海外、特にシリコンバレーの競合サイトだと。

過去10年で、アリババ・グループは、社員が1万7000人を超える大企業に成長した。会社の急成長と同時に、私も多くの経験を積んできた。まだ45歳なので、少し早いかもしれないが、自分の体力や気力が充実しているうちに、次の時代を担う若者たちの育成に取り組みたいと考えるようになった。

容姿が醜くても関係ない。絶え間なく自分を磨き、学び続けることだ。一般的に容姿が美しいと、それだけで有利なことが多いから努力しないが、われわれのような人間は努力するよりしかたがないんだ。

男の才能は往往にして容姿と反比例する

米国の企業はハードウェアとシステムの分野では強かった。しかし、インフォメーションとソフトウェアでは、中国人の頭脳は彼らに匹敵するだろう。良いチームを作り、成したいことを自覚すれば、彼らに勝てるはずだ。

15年前の中国に、私たちがここに立つ日のことを信じた人はいませんでした。15年かけて私たちは中国の可能性を証明したんです。

人を信頼して、それによって人に信頼され、政府に信頼され、顧客に信頼され、株主に信頼されることでしか、生き残る術はありません。

今日、私が得たお金も、人々の私に対する信頼の表れだと考えています。人々が私を、「誰とよりもお金を上手に使える人間だ」と認めているということです。

今後は、若い世代にはどんどんチャンスを与えて伸ばすことが重要になる。若者を育てることで、「人間が持つ能力」を発揮してもらうことが、「社会全体の幸せ」や「個人の心のゆとり」につながり、最終的には人類の発展に貢献できるようになるからだ。

B2Bのタオバオなどは、世界最大級の電子商取引サイトになった。それが自信につながっているし、私も彼らのビジネスが成功することで、「力」をもらっている。私の目の力が強いと感じる人が多いのだとすると、それが原因になっているのではないか。

株価が上がる。すると人々の期待も高まる。私は将来のことを考えすぎ、抱えている心配事も多すぎる。

金持ちであることは良いことだが、中国一の富豪となると別だ。それが、とても苦痛だ。なぜなら世界一の金持ちになれば、お金を求める人ばかりが群がってくる。

今日は苦しい、明日も大変。けれどもあさってになれば、きっといいことが起こるんだ。

イーベイは大洋で泳ぐサメ。タオバオは揚子江にいるワニ。大洋で闘えば負けるかもしれないが、河にいるかぎり勝つ。

それふうの経歴があったわけでもなく、金持ちの父親や伯父がいたわけでもない。

人々の不満を聞くと興奮する。それが自分にとってのチャンスだから。

瞬間的な情熱は無意味である。持続できる情熱だけがビジネスになる。

彼らは極めて未来に楽観的です。第二に、彼らは文句を言わず人のせいにはせず、自分の事とします。第三に、諦めないという点でずば抜けています。この要素がなければ、大きなことを達成できません。

いっときの情熱は浮き足立った非現実的な望みのみをもたらし、巨大なエネルギーとはならない。一生燃え続ける情熱は相乗効果をもたらし、より強い情熱が満ち溢れる雰囲気を創り出し、団結力を生み、活力と希望にあふれるチームになります。

他人から良く言われる時、実際には何もよくない。お前たちはダメだなと言われる時、結構良いんじゃないかな。こういう心理で今まで走り続けてきました

今日は残酷、明日はもっと残酷、あさってはよい日。だが大多数の人は明日の夜に死んでしまう。ほんものの英雄だけが、あさっての太陽を見ることができる。

今日は残酷、明日はもっと残酷、あさってはよい日。だが大多数の人は明日の夜に死んでしまう。ほんものの英雄だけが、あさっての太陽を見ることができる。

もし私の気が狂っていると思ったら、どこかへ行ってくれ。もし君がただ上場するのを待っているとしても、行ってしまってくれ。もし君が会社に不利な個人的な目的があるなら出て行ってくれ。もし、気持ちが浮ついているとしても、出て行ってくれ。

リーダーは岐路に立った時に権力を自らに集中させ、平和な時期は権力を手放すべきだ。

社会に出たら、北京大学の皆さんは周りの人と頭のよさを比べないでください。誰がもっと計算できるかということではなく、誰が学ぶ力が高いか、誰が周りの人の長所を見つけられるかということを比べてください。

大部分の人がいいと思ってやりたがるものを作る必要はない。だって、それだと俺たちの入る余地がないじゃないか。

当社は毎日6,000万件の取引があります。取引する人同士には面識がなく、相手のことを知らないけれど、商品を送ります。相手も自分のことを知らないけれど、商品代金を送金するのです。

政府が私のところに来て、「このプロジェクトをお願いできますか」と言われたら、通常お断りしています。

私たちはビジネスの場にいます。データは本当に貴重なものです。もしそれを誰かに渡してしまったら、大変なことになります

Alibabaの成功の秘訣は、社内で女性が活躍していることです。

21世紀を勝ち残って行きたければ、他人に影響を与える存在でなければなりません。他人は自分より優れていると認めることです。そうすればあなたは成功します。

若者たちを信じてこそ国家の未来は明るい。

なぜミッションとビジョンが必要かというと、多くの人がナンバーワンになったらどうなるのか、なった後はどうするのかを考えておらず、目標のナンバーワンになった後に結局迷い、自分の将来が分からなくなってしまうからです。それは一番恐いこと。

変化にチャレンジすることよりもっと重要なことは変化を創造することです。世の中のほとんどの人には変化に対する抵抗感がある。逆に、楽観的な精神を持って喜んで変化を受け入れ、対応していくような人であれば、他とかなりの差をつけられる。つまり競争に強いということです。

人間というのは50歳を超えると新しいことを受け入れる心の余裕がなくなります。これはネットでも同じこと。50歳以上の人にネットでものを買うのをすすめることは難しい。ですから我々はあえて50歳以上の人を説得することはしません。それよりまず子どもを説得すれば、子どもが親を説得してくれ、スムーズに受け入れてもらえます。それが功を奏してきました。

インターネットビジネスというのは、実は技術でもコンセプトでもなく、いかにお客様により良いサービスを提供して、お客様を成功させるかにある。

すでに過去のことは一番大きいとは言えない。一番の危機は未来にある。

株主がどうであろうとも、私たちの企業の成功を左右するのは最終的には企業であり、顧客であると思っています

そもそも技術は人のためのものであり、人が技術のために存在するのではありません。ですから私がよく技術チームのメンバーに言うのは「顧客に近い存在であれ」ということ。

社員がハッピーでなければ革新的な意見は生まれません。

強いブランド、強い品牌」にあります。

創業直後に「お客様が第1、従業員が第2、株主が第3」という経営方針を決め、頑なに守り続けてきました。アリババに誰がいくら投資していようが、事業が困難に直面しようが、大成功しようが、中小企業のお客様が最優先という方針を曲げたことは一度もありません。

チャンスは常に人々の不満の中にある。

夢を持つことは大事ですが、同時に方向感が重要です。使命感のある目標、それを大切にすることが大事なのです。社会的責任も含めた使命感をビジョンに落とした会社が長く続いていけば、皆それを共有することができるし、成功する時の楽しさや面白さも全く変わってきます。

重要なのは、20年後、アリババがどんなブランドになっているかです。現在のブランドと、将来あるべきブランドの間には大きな隔たりがあります。理想のブランドをつくりあげるには、まだ10から20年の努力がいると覚悟しています。

これまで日本国内で成功していた企業であればあるほど、自社の決まったやり方や固定観念にとらわれる傾向があります。日本という国からは出たけれど、自分の殻からは結局抜け出せていない。成功体験を持つ企業は、往々にしてそういう性質を持っています。その意味で、私は日本の中小企業に期待してます。国内では成功したとはいえなくても、海外市場に打って出て成功をつかみたいという強い意志を持つ会社です

中国語で「ブランド」のことを「品牌」と書きます。私の考えでは、真の意味でのブランドとは「品牌」を構成している2つの漢字「品」と「牌」の両方を兼ね備えているものでなければならないと思います。「品」は品質、あるいは品格。「牌」は看板、要するに知名度です。

成功がどういう姿かということは、私にはまだ実は捉えられていないのですが、失敗がどういうことを意味するのかは捉えられています。それは諦めることです。

エネルギーや食料、環境分野はチャンスかもしれない。ただ、チャンスは目的ではありません。チャンスだからやっていくということであれば企業は長く続かないし、逆に失敗に繋がる。

成功にはいろいろな要因がありますが、失敗の要因は数多くありません。ですから他企業の失敗から学ぶことが大切。それを回避できれば、生き残るチャンスや道のりが見えてくる。

人に評価されないことがラッキーな場合もある。

現在、私はこれらの大きな目標の実現に向けて、全力を尽くしている。アリババ・グループの目標は、無謀なものに聞こえるかもしれない。だが、アリババが、世界の人びとの生活を改善して、社会的なインフラを整備していくことには、大きな意義がある。そのためには、困難なこともたくさんあるだろう。だが、私たちは、信念を持って取り組んでいるし、アリババに集まってきた仲間たちとは、夢や気持ちを分かち合えていると思う。

他人を儲けさせろ。そうすれば自然と自分も儲かる。アリババは金の鉱脈を見つけても、決して自分達では掘らない。他の人に掘らせてやって、その中のひとかけらを貰えればそれでいいんだ。多くの人ががっちり金鉱を守りたがる。だが、俺たちは他人が稼ぐのを助ける。他人が稼げば、俺たちも儲かるからそれでいい。俺たちに必要なものは、そんなに多くないからね。

好きなことなら文句を言う理由はないだろう。

だめな部下はいない。だめなリーダーがいるだけだ。

起業は金を稼ぐ手だてではなく楽しみの一種だ。

アリババにも明確なゴールがあります。それは102年間継続するということ。創業の1999年は前世紀。現在の世紀で100年継続し、また次の世紀へと3つの世紀をまたいで生き残りたいのです。ですから私達は今でも「成功」という言葉は一切使いません。102年を経てやっと成功と言えるからです。

まだ弊社は成功したとは言い切れません。我々は急速に拡大していますが、成功とは言い切れないレベルにあります。

これからさらに大きなチャレンジ、大きな失敗を経験することでしょう。ですから過去のことは忘れて、未来に向かっていかないといけない。

いろいろなものに二面性がありますので、どちらの方を見るかということでも全然違ってくる。 1ジャック・マーの名言

企業家精神ではチャンスは待つものではなく、創るものです。 1ジャック・マーの名言

中国企業を世界に知らしめたい。

アメリカには歴史を変え、世界の市場構造を変えるほどの先進的な企業がたくさんありますが、私が言いたいことは、私はここにまず「学びに」来ているということです。そして、小さなビジネスの手助けをしたいと考えています。恐らくアメリカにも、先端技術にあまり関心を持っていない小さな事業家がいると思うんです。たとえば農家のような。そんな人々に着目をしています。私はそういった小さな事業家の手助けがしたいんです。競争しに来てるんじゃないんです

私にとっては、20ドルで暮らしていた当時も、とても素晴らしい日々でした。あなたがもし、百万円を持っていたら、それはあなたのお金です。あなたがもし、一千万円を持っていたら、それは厄介事を招きます。相場を気にしたりとか、いろいろね。そしてもし、10億円をもっていたら、それは周りからの信頼そのものです。それはもはや、あなたのお金では無いのです。

ある時、私は大したことないんだと悟りました。今もたくさんの人たちが私を拒絶してますしね。大学卒業後に30社の就職試験を受けましたが、それもすべて不採用でした。警官になろうとすると、「あなたは不適格だ」と言われたし、ケンタッキー・フライドチキンが中国に店を出した時、24人のうち23人が合格したのに、私一人だけが落ちました。警察もそうです。5人応募して4人が合格、私だけが落とされた。ついでに言うと、ハーバード大学にも10回入学申請しましたが、すべてダメでした。

自分でも理由は分からないのですが、12~13歳の頃に突然英語が好きになったのです。当時は特に英語を学べる場所も、英語の本もありませんでした。そこで、私は杭州賓館、つまり現在の杭州シャングリラホテルに行った。外国人の宿泊を受け入れるホテルだったからです。そうして9年間、毎朝、無料のガイドとして外国人客をいろいろな場所に案内し、彼らから英語を学びました。

数年前には、「アリババ・モデルはひどい」「お金にならない」「AmazonやeBay、Googleのほうが良い」と言う人がいた。でも、米国にはアリババのようなモデルは存在しない。私は私自身や部下に対して、「我々は、みんなが思っているよりはマシだ」と語ってきたのです。それが今では、我々はこんな規模にまで成長しましたが、私は逆に、「いや、みんなが考えるほど我々は素晴らしいわけではない、我々はたった15年の歴史を持つ、従業員の平均年齢が27~28歳の一企業に過ぎない。ただ、人類が試したことのないことをやっているだけだ」と話しているのです。

最初にアリババを起業した時、すぐに家族や友人に強く反対されました。今、振り返ってみると、インターネットに対する自信やその可能性というより、次に挙げる自分の考え方が最大の推進力だと気づきました。つまり「何をしようと失敗、成功に関わらず、経験そのものが成功の形なのだ」やり続けなければいけない、そしてもしうまくいかなくてもまた以前やっていたことをやり直したらいいだけだから。

諦めることこそ、最大の失敗だ。

お金を使うことは稼ぐより難しい。

やらなければ、何事も可能にはなりません。

いかなるビジネスでも3W、つまり3つのWinを考えなければならない。1つ目は顧客のWin。いかなることがあっても、まずは顧客にメリットがなければならない。2つ目は提携パートナーのメリット、3つ目は自分自身のメリット。3Wのうちどれか1つでも欠けたらビジネスは続かない。……もちろん自分も顧客も一緒に成功できればベストであるが、どちらか一方を選ばなければならない場合は自らの利益は放棄して、顧客を先に成功させるべきである。

まずは自分を愛する方法学べ。

第一が顧客、第二が社員、第三が株主。

Meigenbot

Meigenbot運営👍

Comments are closed