アリストテレス

アリストテレスの名言集

多数の友を持つ者は、ひとりの友も持たない。野獣は野獣を知る。同じ羽毛の鳥はおのずから一緒に集まる。

優秀さは訓練と習慣の賜物である。私たちは美徳と優秀さを持っているから正しく行動するのではない。むしろ正しく行動するから美徳と優秀さを持つ事ができるのである。

我々が知覚していることや考えていることを意識することは、我々自身の存在を意識することだ。

繰り返し行っている事が、われわれ人間の本質である。ゆえに優秀さとはひとつの行為ではなく、習慣によって決まる。

人間は何かをすることによって学ばなければならない。というのも、あなたは知っていると思っていても、試すまでそれは確実ではないからだ。

劣る者は匹敵する者たらんとして反抗し、匹敵する者は優れた者たらんとして反抗せん。これは改革を引き起こす心の状態なり

革命は、些細なことではない。しかし、些細なことから起こる。

私は、敵を倒した者より、自分の欲望を克服した者の方を、より勇者と見る。自らに勝つことこそ、最も難しい勝利だからだ。

人は物事を繰り返す存在である。従って、優秀さとは行動によって得られる物ではない。習慣になっていなければならないのだ。

幸福は人生の意味および目標、人間存在の究極の目的であり狙いである。

人生はチャンスと変化に富んでいる。そして最も栄えているときに、人は大きな不幸に見舞われる。

何かをすることを学ぶとき、我々は実際にそれをすることで学ぶ。

人間は、目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる。

勇気は人間の第一の資質である。なぜなら、他の資質の土台となる資質であるから。

時間は、物事を砕く。すべては時間の力のもとに成長し、時間の経過とともに忘れ去られる。

不幸は、本当の友人でない者を明らかにしてくれる。

「垣根」は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている。

恥は、若者にとって名誉であり、老人には屈辱である。

友人がいなければ、誰も生きることを選ばないだろう。たとえ、他のあらゆるものが手に入っても。

一羽のツバメが来ても夏にはならないし、一日で夏になることもない。このように、一日もしくは短い時間で人は幸福にも幸運にもなりはしない。

威厳とは、名誉を得ているという事ではなく、名誉に値するという事から成る。

誰にでも怒ることはできる。それは簡単なことだ。しかし、正しい相手に、正しい程度で、正しい時に、正しい目的のために、正しい方法で怒ること、これはすべての人に備わった能力ではなく、簡単なことではない

人に従うことを知らないものは、よき指導者になりえない。

働く喜びが仕事を完璧なものにする。

若者は簡単に騙される。何故なら、すぐに信じるからだ。

引っ込み思案は、若者には美点になるが、年配には欠点でしかない。

生まれの良い人、権勢のある人、富裕な人は、名誉を受けるに値するとみなされている。だが本当は、善い人だけが名誉を受けるに値するのである。

肉体の快楽は刺激の強きものゆえに、他の快楽を楽しむ能力がない人々によって追求される。

欲望は満たされないことが自然であり、多くの者はそれを満たすためのみで生きる。

唯一の安定状態は、法律の前に全ての人間は平等ということ。

芸術が目指すのは、ものの外見ではなく、内にある本質である。

最大の犯罪は、欲望によらず飽満によりて引き起こされる

母親は、夫よりも自分の子供の方を好む、何故ならば、彼らは自分のものであることがより確かであるから。

世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに、天職がある。

すべての者は生まれながらに知恵を求める。

受け入れずして思想をたしなむことができれば、それが教育された精神の証である。

愛というものは、愛されることによりも、むしろ愛することに存する。

ハープを演奏することによって、ハープ奏者になれるように、私達は正しい行いをすることによって、正しい人間になれる。自らを律することによって、自制心を身につけることができ、勇気ある行動をとることによって、勇敢になれるのだ。

法律ばかりがたくさんあるのは、悪政の兆候である。

自分が友達に望んでいる通りに、友達には振る舞わねばならぬ。

真の音楽家とは、音楽を楽しむ人であり真の政治家とは、政治を楽しむ人である。

自己とは自分にとって最良の友人である。

あたかも金に繁殖能力あるかのごとく、金に金をうませるは最も不自然なり。

善良な私人が、善良な公人であるとは、限らない。

自分に勝つこと。これこそがこの世で最も難しい勝利である。

何人にも恩恵を施す者は、他人より愛されるよりも、多く己を愛す。

軍事的国家の大多数は、戦争中は安全なるも、支配を獲得すると滅亡する。刀のごとく、平和に暮らすうちに鋭い刃を失うからである。

賢者は苦痛なきを求め、快楽を求めず。

勤勉なる者も怠惰なる者も、人生の半分は大差なし。なぜならば、人生の半分は眠っているからである。

徳とは、我々にとって中庸である行為を選択する態度である。

実際に奴隷である人、あるいは自由民である人のすべてが、生まれながらに奴隷または自由民であるとは限らない。

その人の性格は、その人の行動の結果である。

革命は小事にあらざるも、小事より発生する。

平等を求めるものは、たいてい劣っているもので、低いものほど、平等を要求する。また中位の連中は、むしろ優越を欲して特権を要求する。しかし、真に優れている人は、平等も要求しないし、優越も要求しない。

健康は、肉体の最も賞賛に値する美質である。

美の持つ説得力は、いかなる紹介状にもまさる。

たとえば正義は、平等を意味する。それはたしかに平等を意味するが、それは平等な人にとっての、平等。すべての人には、そうではない。

子どもをよく教育するものは、両親より、称えられる。なぜなら、両親は、命を与えるだけだが、子どもをよく教育するものは、生きる技術を与えるから。

孤独なとき、自分が世界の中で部外者と感じる時、チェスをしなさい。チェスは精神を高揚させ、戦争の助言役になるでしょう。

少しも狂っているところがない天才などいない。

いないときに相手を慕い、その人が自分のそばにいることを欲してやまぬ場合にのみ恋愛しているのである。

愛の願望はただちに生じるが、愛というものは、しかし、そうはゆかない。

もしどんな学問もその仕事を立派に果たすのに正しい方法を心がけているとすれば、もし優秀な職人たちが美徳という道を重んじているとすれば、それは中庸を目指しているということにほかならない。

醒めているものはすべて眠りうることが必然である。というのは絶え間なく活動することは不可能だからである。

常に特定の行動を取り続けることで、人は特定の資質を獲得する。

誰でも怒ることは出来る─それはたやすい。だが、適切な相手に、適切な度合いで、適切なときに、適切な目的の為に、適切な怒り方をすることは、たやすいことではない。

失敗にはいろいろな道が考えられるが…成功にはひとつの道しかない。

失敗する方法ならいくらでもある。しかし。、成功する道はたった一つしかない。

幸福は暇にこそあると思われる。なぜなら、我々は暇を得るために働き、平和のうちに過ごさんがために戦争をするからなり。

人は繰り返し行なうことの集大成である。だから優秀さとは、行為でなく、習慣なのだ。

物事を学ぶのに、決まった方法はない。

神すら過去を改めることはできない。

すべての芸術、すべての教育は単に自然の付属物にすぎぬ。

一羽の燕が、また或る一朝夕が春をもちきたすのではなく、それと同じように、至福なひと・幸福なひとをつくるものは一朝夕や短時日ではない。

人生の目的には、快楽、幸福、知識の蓄積の三つがある。

普通、人間は機会さえあれば悪いことをするものである

優れた道徳心は習慣からしか生まれない。私たちは、自分でつくった習慣のようにしかならないのだ。節制している人は節度のある人となり、勇気ある行動を続けている人は勇敢な人となる。

愛することは楽しむことであるが、愛されることは楽しむことではない。

すべて人間は、知ることを楽しむことを求めることが本性なり。彼らが見聞を好むのは、その象徴なり。実際の役に立たなくとも、見聞はただ見聞として愛好されるからなり。すべて人間は生まれながらにして知ることを欲する。

幸福は、自ら足れりとする人のものである。

愛とは、二つの肉体に宿るひとつの魂で形作られる。

教育の根は苦いものだが、その果実は甘い。

高潔なる人物は恩恵を施すことを好むが、恩恵を施されることを恥じる。人々に恩恵を施す者は、他人より愛されるよりも多く、自分を愛する。孤独を愛する者は野獣、もしくは神である。

希望とは、目覚めていて抱く夢をいう。

始めうまくいったものは半分できたも同然。

我々の性格は、我々の行動の結果なり

理性は、神が魂に点火した光なり。

人間の行動はすべて次の七つの原因のひとつ、もしくはそれ以上のものが合わさり起こる。機会・本性・強制・習慣・理性・情熱・希望の七つである。

宴会からと同じように、人生からも、飲みすぎもせず、のどが渇きもしないうちに、立ち去ることが一番いいことだ。

幸福とは最高の善なり。幸福なる生活とは徳に即しての生活と考えられる。幸福は満足できる人間に訪れる。幸福は自主自足のうちにある。

自殺は、たとえその人自身にとって不正でなくとも、国家に対しては不正なり。

誰でも怒ることはできる、それは簡単なことだ。

愛は愛されるよりは愛することにある

どんなに小さなスタートであっても、それが全体に与える影響がどれだけ大きいことだろう。そしていったん踏み出してしまえば、後はどれだけ楽になるであろう。

最大の美徳は、他人の役の立てることだ。

知る者は行い、理解する者は教える。

幸せかどうかは、自分次第である。

大事をなしうる者は、小事もなしうる。

怒りはしばしば道徳と勇気との武器なり。

美徳は二つの悪徳のちょうど中間である。

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